\ お気軽にお問い合わせください /
公文では、2月・5月・11月に「無料体験学習」を実施しています!
教室の見学はいつでも可能です。
ご不明な点など、いつでもお気軽にお問い合わせください。
教室について
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教室は何曜日ですか?祝日の場合はどうなりますか?
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月曜日と木曜日が教室日です。祝日は原則としてお休みですが、教室日が月に7回以上になるよう開室することがあります。
その他、スタッフ研修等でお休みになる場合があります。学習習慣を定着させるため、週2回の教室日を基本としていますが、ご都合により週1回しか通えない場合にはご相談ください。
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教室に行く時間は決めなければなりませんか?
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学習習慣を定着させるため、できるだけ同じ時間に来室いただくことが望ましいですが、用事やご家庭の事情によって固定することが難しい場合には、開室時間内の都合が良い時間にお越しください。
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教室での学習時間はどれくらいですか?
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教室での学習時間は、お子さまの状況や学習内容にもよりますが、1教科30分程度とお考え下さい。
帰宅時間など気になることがありましたら、遠慮くなくお知らせください。
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入会前に体験することは可能ですか?
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2月・5月・11月に「無料体験学習」を実施しています。体験できるのは1週間(教室2回分)で、体験期間は宿題もお渡しします。
見学はいつでも可能ですので、お気軽にお問い合わせください
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自転車での通室は可能ですか?
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可能です。道路にはみ出さないよう、集会所の建物脇に停めてください。
詳細は体験学習・見学の際にご説明します。
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お休みした場合、振替は可能ですか?
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振替はできませんが、事前に宿題を1週間分お渡しするなどで対応させていただきます。
通常の日数分より宿題を増やす場合には、教室日の前日までにメールでご連絡ください。
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会費(月謝)はいくらですか?入会金はかかりますか?
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入会金は不要です。
会費(月謝)は1教科につき、
幼児・小学生は7,150円、中学生は8,250円、高校生以上は9,350円となります。- 0・1・2歳限定の「Baby Kumon」は、月額2,200円(税込)です。
- 上記金額には、消費税・教材費を含みます。
- 英語学習開始時には、専用リスニング機器「E-Pencil」6,600円(税込)をご購入いただきます。
- 会費はクレジットカードにてお支払いいただきます。
学習について
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算数・英語・国語、どの教科を学習すればいいですか?
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中学~高校の学習を見据えると、算数(数学)・英語・国語の3教科学習をお勧めしますが、「まずは2教科から」「苦手教科から」など、お子さまの状況やご家庭の考え方でお決めいただけます。
当該教科学習者には、英検・漢検・数検対策のお手伝いもさせていただきますので、学習教科を決めかねている場合にはお気軽にご相談ください。
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他の習い事の都合で、宿題をやる時間が取れないかもしれません。
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お子さんの様子を見ながら、プリントの枚数などを調整していきます。毎日コツコツ続けることが大切ですが、勉強が嫌になってしまっては意味がないと考えています。
どうしたら楽しく無理なく続けられるか、お子さま・保護者様と一緒に考えます。
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宿題ができなかったときはどうすればよいですか?
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そのまま教室にお持ちください。
用事があってできなかったのか、内容が難しくて時間がかかってしまったのかなど、ご家庭での様子をお聞きし、必要があれば学習内容や宿題量を調整します。
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子供の宿題を見てあげる時間が取れません…大丈夫でしょうか?
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公文の基本は自学自習です。教室でもご家庭でも、隣で大人がつきっきりになるというスタイルではなく、自分の力で課題に取り組む姿勢を大切にしています。
宿題の丸つけをご家庭で行う必要もありません。「宿題をがんばっている」ことをほめてあげてください。
教材について
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教材はどのような構成になっていますか?
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運筆力をつける教材から高校・大学相当の教材まで、スモールステップで構成されています。
体験や見学の際に実際の教材をお見せしながらご説明しますが、詳細は公文教育研究会の教材紹介ページもご確認ください。
公文式算数・数学教材の一覧
公文式英語教材の一覧
公文式国語教材の一覧
運筆教材ズンズンの教材一覧
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公文の算数・数学教材に文章題や図形がないって本当ですか?
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公文の算数・数学教材は計算が中心となっています。(一部の単元で文章題はあります)
計算がすべての基礎であり、高い計算力がつくことで、文章題や図形の問題も楽に解けるというメリットがあります。
当教室では、公文での学習と並行して、学習指導要領に沿った単元構成になっている算数検定(数学検定)の受検もおすすめしており、希望者には受検対策も行います。公文教育研究会HPより
■算数・数学の基礎は計算力
KUMONの算数・数学教材では、中学校・高校以降になって数学で困ることのないように、あえて代数計算に絞っています。これが、保護者の方に理解していただきにくいところかもしれません。学校の授業における計算問題の割合は、小学校では全体の約6割程度ですが、中学校では8割、高校になるとそのほとんどすべての問題で代数計算が必要となります。その一方で、小学校時代に学校の授業で困らない程度に計算ができたため気にかけないまま中学校・高校に進み、計算力の不足が原因で数学が苦手になるというケースが非常に多いのです。
計算力を身につけるには多くの練習が不可欠ですから、計算力の不足は一朝一夕で挽回できるものではありません。
KUMONは、高い計算力が十分につく前に、文章題や図形の学習をと焦る必要はないと考えます。先の段階の高度な計算までできるようにしておいた方が、中学校以降での学習がらくになるのです。
公文式全体の質問については、
公文教育研究会ウェブサイトのQ&Aページも
あわせてご確認下さい。
